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◆今更ですが・・・・・・・・大滝詠一をしのぶ◆

小熊のプルー

早いもので、
大滝詠一さんの訃報を聞いてから、もう半月も過ぎておりました。

今の世の中便利なもので、PCで検索すれば、画像付で楽曲が楽しめるもん。
久しぶりに、自分の時間を持てたので、
焼酎のお湯割りを片手に、
PCで、大滝詠一さんの曲を聴いてみた。

『君は天然色』
『雨のウェンズディ』
『恋するカレン』
『カナリア諸島にて』
『Fun×4』
『さらばシベリア鉄道』

気分はもう80年代だなぁ。
思えば、アルバム『A LONG V・A・C・A・T・I・O・N』に収録されている曲ばかりだ。

1981年発売の『A LONG V・A・C・A・T・I・O・N』は、80年代の幕を開けるアルバムだった。

俺もまだ、19才だった。
なんて明るい時代だったのだろう。
今思えばだけど、バブルに向かって、一直線な時代だった。

『A LONG V・A・C・A・T・I・O・N』に収録されている曲は、
歌詞の内容は、せつない感じの物も多かったのだけど、
曲の感じは、夏の初めの明るい陽射しに、さわやかな風が吹いているみたいなのばかりで、
どこか明るい未来を暗示しているように思えた。
これもまた、今思えばだけどネ。

アルバムのキャッチフレーズは、『BREEZEが心の中を通り抜ける』だった。
ホントにそのままだ。

さて、YouTubeの動画なんだけど、
30年も前の楽曲に、どんな動画が付くのかと思ったら、
最初から最後まで、レコードのジャケットが映ってるだけだった。

ま、故人を偲ぶという趣旨なら、むしろコレで良いのだが・・・・・・・

と、言うよりも。
昔は、レコードというものがあった事を思い出した。

そしてその、『A LONG V・A・C・A・T・I・O・N』ジャッケットの絵。
何年ぶりに見たか!

青いプール、青い空、ヤシの木に白いパラソル。
絵は明るくて、どこかの南の島のリゾートを思わせけど、
人の気配が全く感じられない絵。
これもまた、80年代を強く思わせるなぁ。

yjimage.jpg

世の中は明るいんだけど、心はちょっとシニカルって、
収録曲の雰囲気を良く表していると思う。

あの頃は、こんな感じのイラストが流行ったよ。

大滝詠一さんが、逝ってしまわれたと聞いて、
ホントに80年代が遠くなった気がした。

そんな感じで、ひとり焼酎飲む俺は、ずいぶんと遠くに来ちまったなぁ・・・・・・
『思えば遠くに来たもんだ』
やっ! いかん 武田鉄也になっちまった。




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Posted by小熊のプルー

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